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台湾旅行1日目 台北到着

3月2日~16日の二週間、台湾へ旅行してきました。
今日から、その中で僕が見たことや感じたことをざっくりと書き留めていこうと思います。


 3月2日。
 前日の夜に夜行バスで広島を出た。日本の夜行バスはベッドじゃなくて座席である。しかも、後ろに人が座っているので、ろくに倒して横になることもできない。僕は椅子の上では深く寝られない性質なので、夜中中うとうとしては目を覚ましての繰り返しだった。おかげで随分体調が悪くなった。
 大阪には午前6時ぐらいに着いた。まだ暗かったので、ひとまず吉野家だかなか卯だかに入って朝食セットを食べた。空が明るくなったので、外をうろうろ歩いてたら、酔っ払いがタクシーの脇の道路で熟睡している。その横に運転手が立っていて、「警察に電話したんやけど、まだこないんですわ」と僕に言い訳した。大阪の朝は寒い。
 大阪駅のバスストップから、関西国際空港までシャトルバスに乗った。12:40の便までかなり時間があったので、椅子を見つけて1時間うとうとしてから、空港をうろうろした。関空はすごい。何しろダイソーがある。何か忘れてもここで大概揃えることができる。
 空港で仕事している友達がいたので、軽く立ち話をした。何でも、中国人の観光客がどんどん増えているらしい。中国人は見た目で金持ちかどうか判断できんと言っていたが、その通りだと思う。

 予定時刻通りに飛行機に乗った。台北までは約2時間で着く。台湾上空に来たら、どんどん近くなる台湾島を見てやろうと思っていたが、霧が深くて全然見えなかった。
 15:00近くに台北桃園空港に着いて、そのままバスに乗って市内へ向かった。大抵の都市がそうであるように、台北の空港も市内からだいぶ距離がある。1時間ぐらい走って漸く台北駅に着いた。バスを降りた瞬間から中国と同じ匂いがした。ごま油の匂いだと思うが、何だ結局同じ匂いじゃないかと思った。
 そこから『地球の歩き方』に載っていた一番安い宿を歩いて探した。少し迷ったが、宿は駅のすぐ近くにあった。いわゆるゲストハウスというやつで、オーナーの奥さんが応対してくれた。日本語がなかなかうまいので助かった。ベッドが空いていたので2泊申し込んだ。部屋に入ってみると、客は日本人ばかりだった。
 荷物を置いてから、台北駅の「台北故事館」へ行った。その建物があまりにさりげないため、何度も通り過ぎてようやく見つけた。中に入ると、やる気のまったくなさそうな女の店員が二人、チケットを売っていた。展示室も大きくはなく、200NTドル(約600円)と高い入場料を取るわりには大したことがなかった。ただ、日本統治期の看板やポスターが貼ってあったのは面白かった。途中、変な顔をした女子高生2人に写真を撮ってくれるよう頼まれた。彼女たちは僕に話しかける際に「不好意思」と言った。これは日本人の「すみません」と同じ感覚だろうか。中国では聞いたことがないので新鮮で、感じがよかった。
 夜になって、西門街から華西街観光夜市と回った。歩いていてすぐ気付いたが、台湾は小型バイクが非常に多い。しかも、交通マナーがすこぶる悪い。台湾はほとんど全ての面で中国よりマナーが行き渡っているが、都市の交通状況は中国より悪いかもしれない。何しろ、そこらじゅうで小型バイクが暴走しているし、自動車も中国ほどではないが、かなり危険な運転をしている。歩行者優先などもってのほかなのだ。台湾にいる間ずっと、これだけは閉口した。
 華西街夜市では、聞いていたとおり屋台がずらっと並んでいわゆる「小ロ乞」(軽食)を売っている。これはいいと思ってきょろきょろしながら歩いた。結局その日は「魯肉飯」(甘辛く煮て細切れにした豚肉のぶっかけ丼)と「猪肝湯」(豚肉の肝臓スープ)を食べた。これで確か70NTドル(約210円)だったと思う。外食は日本の3分の1ぐらいで食べれる。物足りなかったので「葱油餅」(小麦粉に葱を混ぜて焼いたみたいなやつ)に鶏卵も混ぜてもらって食べた。これで20NTドル(約60円)である。
 ゲストハウスに戻ると、ひとり日本人客がベッドで寝ていた。起さないようにそっと荷物を片付けていたつもりだったが、結局起してしまった。聞くと、台北大学の留学生だが、住む場所を決めずに来てしまったため、住居が見つかるまではとりあえずここに泊まるのだと言う。なかなか無鉄砲な奴だと思って好感を持ったが、結局それきり二度と会わなかった。
 夜行バスのせいで風邪気味だったので、ずいぶん疲れていた。シャワーも浴びずに寝てしまった。


 
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No title

ひょっとしてゲストハウスOしろですか

Re: No title

> ひょっとしてゲストハウスOしろですか

そうです。まさしくOしろです。ウルムチさんも行きましたか。

*

Oしろにいきました
常連というか長期滞在者集団がいやなかんじだったので
一泊しかしなかったのです
マスターはいい感じのひとでしたけどね
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ささくれヒヤリハット

Author:ささくれヒヤリハット
我不想做日本人,我想做東亜人!

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